2014/12/07

Kindle Voyage 1ヶ月ばかり使ってみてのレビュー

Kindle Voyageを入手して1ヶ月くらい経ちましたので使用感をお伝えしようかと。
ちなみにわたしは電子書籍はこれしか使ったことがありません。
携帯電話はガラケーなのでフリック入力?とかもKindle Voyageが初めてでした(。・ω・)ノおっくれってるー。

①画面表示、読みやすさ
きれい。フォントの種類はゴシック、明朝、筑紫明朝の3つから選べます。
大きさは8段階、行間や余白は3パターンずつあります。
画面の明るさも選べるので、自分が楽だと思うのを適当に選んで読んでいます。
最初の1,2冊は紙の本に比べて7,8割のノメリ込み度くらいで100%じゃないなあと思いましたがすぐに紙の本と比較することを忘れるというか、気にならなくなって自然に普通に読めるようになりました。

②ページめくり
問題ないです。画面の外の黒い部分に縦長いボタンが左右にあり、どっちを押しても「進む」なのに、最初はつい「右を押して進む、左は戻る」という固定概念があり右ばっかり押したりしていましたがこれもすぐに慣れます。また、ボタンを使わず画面をさわってもページはめくれます。
ボタンを押したときの軽い振動は強さを調節できますが、デフォの「中」で慣れたので変えていません。
ちなみに戻るときは黒い部分の点ボタンを押すか、画面をさわるかで出来ます。
途中で「最初に戻る」とか特定のページに戻る、などは画面上部をさわってメニューボタンを表示し「移動」を利用します。

③電子書籍ならではの面白さ「単語検索
読んでいて気になる単語があったらその部分を軽くなぞるようにしてマークすると辞書が開きます。
部分によってはうまく熟語が指定できなかったりして、これは慣れの問題だけじゃなくて画面の精巧さが微妙なせいもあるんじゃないかと思うんですが…。

単語検索した言葉は自動的に「単語帳」に保存されていきます。単語帳を開くとこんな感じ。
フラッシュカードという機能を使うとリアル単語帳のように1語1語がカード状で表示されます。これでお勉強できる仕組み(英語の本とかで単語覚えるのに良さそうですね)。
どの話のどういう文脈の中に出てきた単語かも単語帳でわかります。面白い、便利!
とりあえず気になった単語はマークしときたくなりますね。
単語じゃなくて文節とか文章単位でマークしたい場合は範囲を選ぶと「メモを追加/ハイライト/シェア/その他」を選ぶウィンドウが開きます。メモを追加を選んだ場合は「マイクリップ」にそれが保存されていって後で見ることができます。

④恐ろしい点
わたしはWi-Fiなんですが、つまり家にいながらいつでも本を買えてしまう環境になったのです。それってパソコンでネットで買い物するのと同じでしょ?と思うかも知れませんがkindleはデフォルトの設定がワンクリック購入だったので「購入」ボタンを押すと速攻購入になっているのです。便利だけどいまだにちょっとドキドキします。
しかも購入と同時にその本が即、読める状態になっている!
これ、想像するよりずっとなんか、魔力というか魅力というか威力がありますっ!
たとえばコミックなんかで続きが気になる!でもいっぺんに読んじゃったらもったいない!というときに「ボタンさえ押せばすぐに続きが読めますぜダンナ、ふへへへへ」という誘惑を断ち切るのはけっこう自制心が要るのです。

というわけで結論。
「ボヤージュ、恐ろしい子…!」