2014/11/10

kindle voyage ゲッツ!&実際に読んでみた。

Kindle Voyage Wi-Fi
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Amazon (2014-11-04)
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紙の本大好き装丁萌え人間なのであるが、去年あたりから密かに気にはなっていました、キンドル。
電子版書籍だけにする気はさらさら無いけど、住宅事情や既に読んで処分してしまった本をもう一回読みたくなったときなどに同じ本をまた紙の本で買うのも業腹だし、そういうときに良いんじゃないかな~と。

きちんとキンドル(kindle paperwhite)について調べ出したのが今年の5月くらいで、どうもページ捲りがスムーズかどうかがポイントらしい。ググってみると初夏くらいに2014年版が出るという情報があって、いままでの不具合とかが改善されているということだったので7月くらいから今出るか、それ出るかと気をもんでいた。結局発表があったのは9月中旬くらいだったけど。
しかも改良版はvoyageとか云っていままで1万円くらいだったのが2万円以上するとあって、ぎゃふん! いきなり倍かよ!
paperwhite2014年版も出る、廉価版みたいなのもあるというし、どうしようかなあ…。
迷ったけど「どうせ電子版読書デビューするなら今一番良い条件のをどーんと買って、そんで今後の読書方針を考えたいですたい!」と思ったのでvoyageを注文した。 これが9月22日。

当初は「発送は12月中旬だよん」とかメールが来て「11月始めの発売なのにそんなに混んでるのか~待ち遠しいけどまあ仕方ないか~」と思っていたけど発売日過ぎたらまたメールが来て「早く送れるようになったから送るよん」ということで、ついにvoyageが我が手に!
11月6日に受け取り、Wi-Fi(広告なし)バージョンを選んだのでWi-Fiの設定をして使えるようになりました。充電はじめたら画面に手順が出るのでそれに従って進んでいけばオッケー。
それにしても、アマゾンさんよく分かんなかったっす。ネットの表示では10月くらいに「今買うと11月中にお届け」みたいに書いてあってやきもきさせられたり…。


青空文庫と連動で無料本もたくさんあるようですがまず購入したのは絶版になっていて古本か電子版でしか読めない状況である平松洋子『アジア おいしい話』(ちくま文庫)¥600円也。

まだ操作が不慣れなので不用意に画面にさわってページをめくってしまったり(脇のボタンでめくる仕様なんだけど画面タッチでもめくれるらしい)、戻るつもりで進んでしまったりもあったけど、これは使い手の問題であって、機能自体はとても便利。ページ捲りボタンは紙の本と遜色ないというか、違和感を感じないで済む。
パソコンで青空文庫を読むのと比べると縦書きなのですごく読みやすかった。画面もきれいだし、明るさもフォントの大きさも行間も変えられる。辞書も付いていて難しい言葉が出てくる小説なんか読む場合には便利そうだ。

パソコンで小説を読むと紙で読む7割くらいしかのめり込めない感じがわたし個人はするタイプなのでキンドルはどうかなと危ぶんでいたが感触としては9割読めた感じだ。慣れて行けばもっと良くなるだろう。充電も1回すればかなり持つ感じだし。
ということで思ったより断然良かった、キンドルボヤージュ!

紙の本にしかない魅力は捨てられないのであくまで並行して使い分けしていく所存。だいたい電子化してる書籍の中に自分の好きな作家のがまだ全然少ないし……。

☆kindle1カ月弱使用後のレビューはこちら