2014/11/09

ブックカバーお願いします 補強版

話題になったので手持ちのブックカバーを本棚から引っ張り出してみました。
やっぱりというか、意識して集めていないからちょっとしかありません。
ほとんどの本は全国区の大型書店で買いますし。いちおう、できるだけ自前のマイ・ブックカバー活用するようにもしてますし。
あんまり少ないので良い機会だからとカバー目当てで波屋さんに行ってまいりました。


波屋書房(難波千日前南海通)
猥雑な通りに面しているのに一歩入ればまるで古本屋さんのような渋い空気の書店で番台(?)には白髪交じりの親父さん、その奥に若い店員さん。
近くにジュンク堂難波店があることもあり、専門化を意識してあるっぽい、入ると食関係の本がずらりと左壁一面埋めている。
じっくり選んで結局欲しいものが文庫1冊だけで、悪いなあ――と思いながらレジに差し出したら「はいっ、ありがとうございます!」とこちらの気持ちをいっきに軽くしてくれる実に心のこもった丁寧な挨拶を頂戴し、あまつさえ、「あ、荷物重たかったらこちらに置いてくださいね」などと言われてしまった、本屋さんでお会計の際にそんなの言われたの初めてです!
噂のカバーもきっちりと丁寧にかけてくださり。
なんていうか、ひとつひとつの動作に本への愛情が満ち溢れていました。
帰ってからあらためて調べたら知るひとぞ知る食関係の専門書店だそうです。さもありなん。
そしてカバーの粋なこと!



啓林堂書店(奈良)
十代の頃からずっとお世話になってました。奈良県北部に数店展開してます。駅のそばの便利なところにあって、いずれの店もそこそこ広い売り場面積があってCDとかも売ってて、ほんとに地域の本屋さん、って感じです。



KINTETSU BOOK CENTER(近鉄百貨店内書籍売り場)
地元に展開する百貨店内の書店です。ちなみに服とか買ったときの袋は白地ベースですから本を買ったときだけですねこの色で包装してもらうのって。


BOOK STUDIO(大阪駅フロートコート2F)
この店は最初もっと地の利の良い大阪駅御堂筋口に広いスペースであってレイアウトなどにも凝ったおしゃれで便利な書店だったのですが駅改装でフロートコート(これも駅の施設ではあるらしい)2階に。敷地面積もだいぶ狭くなってしまいました。ここのカバーはシンプルで落ち着いていてかっこ良くて好き。ちなみに同デザインのしおり、5千円以上買うと頂けるカバンもあります。当然頑張ってゲットしました!





ふたば書房(京都・滋賀)
京都に行ったときにふらりと入った書店で2冊買ったら2種類のカバーを掛けてくれました。しかも両方素敵なカバーだったので保存してあるわけです。
わたしが行ったのは京都の地下のショッピングモールの中にあるお店でしたが、絵本売り場ではちょうど”読み聞かせ”をしていて、小さい子どもたちが集まっていて良いなあ、と思いました。



八重洲ブックセンター(東京八重洲)
よく「本の雑誌」なんかにも出てくる有名な書店なので東京に行ったときにここは行っておかないとという感じで寄ったのですがカバーをかけてもらってびっくりしました。プレゼント用の包装をしてもらったのかと思ったらこれがデフォなんですね……!
デパートの包装紙かと見紛う艶やかさだがよく見るとしっかり書店名が書いてあるのでした。

恵文社(京都・一乗寺)
本好きには有名なガーリーな雑貨屋さんを兼ねた書店。
おしゃれな雰囲気の店内はセレクトショップみたいな品揃え。


ユーゴー書店(大阪・阿倍野)
阿倍野の商店街の中にあった個人書店さん。残念ながら2011年12月6日(火)閉店されました。



新潮文庫の夏100キャンペーン用カバー
ずいぶん昔のカバーです。
凸山凹太先生読書日記シリーズ、俳優の永瀬正敏さん。
「青空は、史上最大の読書灯である」というコピーが付いています。


新潮文庫の夏100キャンペーン用カバー
これは最近のYonda?パンダのです。広げてみました。


この記事は2008年9月29日掲載分に2014年11月9日加筆したものです。