2003/03/20

ヤクザに学ぶ交渉術

ヤクザに学ぶ交渉術
山平 重樹
幻冬舎 2002-12


by G-Tools

■山平重樹
これは小説じゃないです。帯には「現代ビジネスマン必読の一冊」とかある。浅田次郎を読むような感覚で読みました。カタギ向けのような帯ですが、これはカタギには応用できへんで~(^^;。という世界ですね。文中にもありましたが、カタギの話し合いっていうのは歩み寄りでお互いの妥協点を探るためにやるんですよね。でもヤクザの場合は結論は最初から決まっているそうです。相手がその考えと違うことを云ったら「それは筋がちがうやんけ」となるんだそうです。つまり、自分の考えを相手に認めさせるための「話し合い」なんですね。なるほどねえ~。。。この著者はどうもヤクザの世界が好きなようです。眉につばをつけながら読みました。