2002/07/08

サム・ホーソーンの事件簿 Ⅱ

サム・ホーソーンの事件簿〈2〉 (創元推理文庫)
エドワード・D. ホック
東京創元社
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■エドワード・D・ホック
【1日目】
読み始める。やはり短編集。Ⅰより面白いし、構成なども気にならなくなってきた(慣れたってのもあるんでしょうか?)。看護婦エイプリルが好きである。しかしくっつくのかと思っていたのにⅠの巻末のほうの著者自ら書いた一文でその期待は見事に砕かれたんであった。重大なバラシがもう1つあったように思うんだけど、ミステリ絡みじゃないから良いというわけか……?でも、できれば知りたくなかったなあ~。
【2日目】
少し読んだが睡魔に襲われてダウン。断じて、内容がつまらないわけではない。ただ眠さがキョーレツだったのだ。……ちゃんと6時間半くらい眠ってるんですけどねえ~。。。京極夏彦氏が3時間睡眠っつーのが信じられん。でもそれでいけるなら時間いっぱいありますよねえ。なんか秘訣があるのかな?……ヤルキとコンジョー?(笑)
【3日目】
読了。Ⅰと同じくラストの一篇はホーソーンもの以外だったが、これが。。。「ナンダコレハ( ̄□ ̄;)」とちょっとびっくりするようなものでした。ミステリーなんだよねえ……?ううむ(詳しく言うとネタバレになるのだー)。とりあえずⅠの解説でバラしてくださった(まだ根に持ってる(^^;)、エイプリルの結婚は出てきませんでした。とゆーことは、Ⅲがある……ということですな。イヤしかし、このシリーズは不可能犯罪がテーマなんですけど、なんていうか、そう構えて読むためか、ネタ自体にいちいち驚かないし、オチがそう意外でなかったりするので、どうかなあ。一昔前の村の様子とかの描写のほうがむしろ魅力的かもしれん。